【シジュウカラ】在宅 鳥図鑑

スズメ目シジュウカラ科 撮影月:1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12

 この場所で一年中見かける鳥の一つだと思います。一羽でいることもありますが、数羽または十羽以上の混群でいることも多いです。シジュウカラ、メジロ、ヤマガラ、エナガ、コゲラ等が混じっていることが多いです。春先などは、若芽が出始めた樹木などを、下から見上げながら撮影することも多く、白いおなかに黒いネクタイをしたようなシジュウガラは最高の被写体でもあります。四季の中で、それぞれ季節に応じた被写体としての姿を見せてくれるところもシジュウカラの魅力かと思います。
 留鳥または漂鳥とありますが、ここでは留鳥として生活しているのだと思います。

 雌雄は、おなかの黒い筋の幅で識別できます。幅が広いのがオス、細いのがメスです。幼鳥は、灰色っぽいのでわかります。

 シジュウガラについては、東京大学准教授の鈴木俊貴先生の『僕には鳥の言葉がわかる』という本にもなっているシジュウカラの言葉の研究が最近話題になっています。最初、NHKの「ダーウィンがきた」という番組でこの先生の研究を楽しく見させていただき、この書籍も読ませていただきました。
 鳥と向き合っている中で、ある鳥のさえずりで、離れたところで別の鳥が鳴くことに気づくことがあります。また、夜が明けてすぐなどは、一羽が鳴くと、我も我もと別のところで鳥が鳴き始めます。これは、生存確認のひと鳴きではないかと思っていますが・・・。
 朝、南側のテラスの椅子に腰かけ、お茶を飲みながら、近くの枝にとまったシジュウカラの鳴き声を、先生の資料のQRコードの鳴き声と聞き比べてみるようと思っています。追加の書き込み、お楽しみに。

(2025年8月16日記)


撮影年月101112
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