【シメ】在宅 鳥図鑑
スズメ目アトリ科 撮影月:1,2,3,4,10,11,12 |

西側のずっと使われていない貯水槽の上、風雨にさらされ、表面を覆っていた合成樹脂素材が波打っています。まるで、どこかの星の表面のような場所に、ピョコン、ピョコンと跳ねている、鳥。シメです。この場所には、冬場にはツグミ、シロハラ、アカハラ、キジバト等やってきます。多くは、枯葉の中をガサガサ歩き回っているのですが、シメは合成樹脂の表面を、動き、そしてその場にじっと立ち止まっています。
オス:目の先が黒い メス:目の先が黒くない
漂鳥、または冬鳥です。10月ぐらいから4月ぐらいまで、他の冬鳥より長い期間見かけます。繁殖期以外は群れで生活するものが多いが、厳寒期には1羽で一定の縄張りをもって生活する個体がいるとあります。(「ポケット図鑑 日本の鳥300」より)ここでは、どうも、後者のようです。
何度か、群れも見かけたことがあります。それらは、南西側の300メートルほど離れた枝にとまり、その枝についている実を食べ、またどこかに行ってしまいました。
群れの様子 虫を捕獲
シメは奈良時代より、ヒメ、シメトリの名で知られているそうです。平安時代になって、ヒメ、シメで呼ばれるようになり、江戸時代にシメで呼ばれるようになったそうです。(「鳥名の由来辞典」菅原浩・柿澤亮三編著より)
(2025年8月12日記)
撮影年月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
2021年 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
2022年 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||||
2023年 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||||
2024年 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||||
2025年 | 〇 | 〇 | 〇 |