【サワガニ】在宅 鳥図鑑
付録 |

わが家には、サワガニがいます。
南側、山側に側溝があります。普段は鉄の板で蓋をしてあるのですが、台風等で大雨の予報が出ていたりすると、雨が側溝に入るようにと、いくつか開けておきます。、
40年ほど前、台風の際、わが家は土砂崩れにあったそうです。妻と結婚する前なので私は知らないのですが、新聞の記事にも残っています。それで、上の山が削られ空き地状になり、南側は石垣から現在のコンクリートブロック状段々になり、出てきた水を排水するための側溝ができたとのことです。もちろん、現在の家はそのあとで作られたものです。側溝には、雨など降っていない時期でも、山からの水がちょろちょろ流れ込んでいます。
その側溝の中、西の山側のあたりにサワガニがいます。毎年、年に数回、ちょっとふたを開けてみるのですが、数匹大きいのが、場合によってはすごい小さいものもいます。蓋をつけていないと、タヌキやハクビシンが側溝に入ってきて、食べられてしまうこともあるので、蓋は必須と考えています。
この辺りでは、ときどきこんなところにと思うような場所で、サワガニを見つけることがあります。我が家のサワガニが、側溝にずっと居続けているのか、山側から入ってくるのかわかりませんが、毎年この側溝にいることだけは確かです。
(2025年8月17日記)