観音山の野鳥 2021年3月

すべて、自宅の敷地内から撮影したものです。月初は、7時過ぎから8時前まで、月末に近くなって6時過ぎから7時頃まで、時間のある日にカメラを構えました。
カメラを購入し、鳥の撮影を始めるまでは知らなかった、多くの鳥の名前を覚えるとともに、こんなにも身近にたくさんの鳥がいることを知りました。
また、季節と共に、花と同様に、身近な鳥も変わっていくことを、いまさらながら知りました。
1月途中から始めたこの鳥の撮影を、自ら「在宅バードウォッチング」と名付け楽しんでいます。
これから、春から夏にかけて、新たな鳥と出会えることを楽しみたいと思います。